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Morris持てば スーパースターも夢じゃない(笑)

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スピーカー収集や パソコン関係の部品散策等で 最近よく立ち寄っている  Hard-off  エコの観点から見ても 素晴らしい取り組みだと思いますし お宝発掘の楽しみもあります 今回 目に止まったのが 1本のアコギ  Morris   の  F-25  と言うフォークギター 個人的に 音楽鑑賞に関しましては 大好きなんですが 音楽演奏に関しましては 全くの素人で 過去にも2度程(高校時代・30代前半) アコギの購入に踏み切りましたが 結局バレーコード辺りで挫折し 楽しさが解る前に手放してしまい ローコードを4つ程 ボロンと弾ける程度の腕前のまま この歳になってしまいました こんな自分の事を十分理解した上で 発見したギターのお値段  1620円 ! このお値段なら 別に過去と同様 挫折しても 部屋の飾り程度にはなるでしょうし 3度目の正直で 大成すればめっけもんです 思春期のラジオでは 毎日のように 「モーリス持てば スーパースターも夢じゃない!」 とのセリフが流れ 何か懐かしさも後押しし 早速購入となりました 現状では弦が張って無い上 ボディーには全く艶も無く まぁ時代を感じる痛み具合です 弦は新品で一番安い 432円 の物を購入し(太さは全く意味が解りませんでしたので 一番太いのを!)お決まりの「ジャンク品ですので 一切返品交換できません」 のセリフをいただき 持ち帰りました レストア好きの私にとっては 弦が張ってなかったのが幸いし 先ず ボディーの洗浄艶出しの作業に入りました 最初にネック部分のフレット板をピカールで磨き ペグの部品は全て一旦取り外しこちらもピカールで磨き上げ 錆びたネジ類は サンポールとマジックリンで サビ取り・サビ止め この辺はお手の物です(笑) ハイ 素人です 弦の貼り方間違ってます… 指板は1000番の耐水ペーパーで磨き 残りの部分は全て2000番の耐水ペーパーで… このシェルの飾りに惹かれました 根気良く 艶を出し 仕上げにウッドオイルで保護してあげれば 当初とは比べものにならない位の個体となりました 凹み等大きなキズが無い個体だったのが幸いし 妖艶な艶が出ました! 最後に弦を張り 今はスマホのアプリで出ているチューナーで調弦し 出来上がりです ...

DENON SC-L50 のレストア

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今回のご依頼はDENONのスピーカーレストアです SC-L50 と言う型番で 1988年発売のモデルです 定価1本 55000円 です 結構な重量です 1本15kgあります 低音が出ず 雑音が入るとの事で 大体想像できましたが 案の定 スーパーウーハーのエッジが終わってました 完璧に逝ってます しかし楕円形… フロントのネットは取り外しができないタイプで スピーカーの状態を調べる事ができませんでした 実際に音を聴いてみた上での感想では ツイーターとウーハーに関しては 問題が無いようですので 一応 スーパーウーハーのエッジの張り替えを行い 元の状態に戻るか検証してみました 勿論 初めての経験ですが 楕円形のエッジ製作です ガスケットをキズを付けないように 慎重に取り外し このガスケットの形を基準にエッジを作っていきます 元々のエッジ取り外しが異様に大変でした… ベースがキチンと作れれば これまでにも何台も作ってきましたので 同じように ゆっくり 慎重に 丁寧に… 薄めた シリコンゴムを何層にも塗り重ねていきます 基本 硬過ぎず 柔らか過ぎず…程よい塩梅の物を作成しました 楕円形でも作り方は同じです さぁ ここからが大変です 楕円形のスピーカーですので 真円の物のように 簡単にセンターが出せません キチンとセンターがでないと ボイスコイルがこすれて 雑音が出てしまいますので 少しずつ調整しながら接着していきました 接着がまた大変でした… 少しはみ出しも…音に影響はありません 何とか出来上がり 接着剤の乾燥を待ち 緊張の音出しです うーん… まぁこのサイズのエンクロージャーですので 重低音とまではいきませんが 十分迫力のある再生音です 流石に高域はホーンツイーター採用ですので 解像度は高いです あまり エイジングの必要は無いと思っていましたが 2時間程 結構低音強めの音楽を聴いていましたところ 最初より迫力が増してきましたので 今後の進化にも期待が持てそうです それにしても 増殖し過ぎてます 今後ご紹介していきます オーナー様の元で 今後も良い音を奏でてくれれば 私としましては 大満足です