躾について Ⅱ

今回 うちの家族になってくれた “ムックん”


元々の家族で唯一の存在である “デッカム” と やっと一緒に 寝てくれました!


去年の10月に 御船保健所から うちに来て 彼にとっては納得のいかない事もあるでしょうが 生きて行く為には 元の飼い主の思い出もある中で こんなオッサンと老犬とと共に
第二の犬生を送る事を強要された 可哀そうな生い立ちで それでも彼なりに おどおどしながらも 馴染む努力を繰り返し まだ不慣れながらも 寄ってくる デカい雄犬に 逃げる事無く受け入れてくれました

うちの “デッカム” 君は 基本 のほほんとしていて 他の生き物(犬含めて全て)に対して 全く “無視” なのか興味が無いのか 相手にしません

若い頃は 結構無茶で 父親である “ボス” に対して血まみれの喧嘩をふっかけたりしてましたが “ボス” 亡き後は ホントに “洒落た男” に育ってくれました


今回 いつも私が寝室に向かう際 先に寝室で寝ていた “ムックん” の寝床は “デッカム” の場所でした…

今までは “デッカム” 君が来ると “ムックん” は場所を譲ってたんですが(デッカム君が無理に場所を奪う様な事はしません)今回初めて 同じクッションで 一緒にくつろいで」くれました…



“ムックん” に対して 今更色んな “躾” を行う事は 結構困難です…

年齢からして(多分 10歳位 人間で言えば 私位…)今更 色々教えようにも 元々の飼い主から あまり楽しい生活を送らせてもらって無いようです(頭の上に手を持って行くと 非常にビクつく…)し 気長に 慣れてくれるのを待ってる状況です


こんな時は 同じ生物同士の 心の会話に任せましょ!

最初は まともに散歩も出来なかった “ムックん” ですが 今は 何とか毎日 少しづつ お利口に歩ける様になりました

うちの散歩は 二匹のリードを繋ぎ 真ん中を私が持ってコントロールしています 基本 “デッカム” 君は リードも 首輪も 長い犬生 した事が無いんで 無くても全く問題ありません 私が止まれば 彼も止まり 何時も私の行動を見ています

最初の “ムックん” は酷いもんでした…

でも 彼は基本的には 優しくて 明るい 素晴らしい性格の犬でした

チャンとデッカム君を気遣い 今では 近所の人気者になりました



小さい頃から 一緒に居る犬と 完全に大人になってから 接する犬とでは 勿論 沢山の違和感が お互い生じます

でも その個体は 彼なりに 子犬の時に 生き抜く為に売った “媚” を覚えています


早急に と言う訳には いきませんが 今彼は 一所懸命 私の家族になる努力をしてくれている気がします



ありがとう “ムックん”

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