きわどい画像…Ⅱ

タイトルとはチョッと離れますが 前回のお話が うまい事終了しませんでしたので 続けていきます

シャリィちゃんの不調の原因が振動によるネジ類の緩みである事をお伝えしまして 前
回の修理で完調に戻ったと思っていました…

しかし 走ってみると また同じ症状が出てきました…

おかしい…


でも この手の症状は 確実にどっかから二次エアを吸って起こるはず…(前に マフラーのフランジボルトが緩み 同じ様な音と症状が出ました…)

マフラーは オイル交換の際にキチンと締めています


もしや…

キャブを持ってゆすってみました…


明らかに ぐらついています…



こっちかぁ…


しかし これは 無茶苦茶 厄介です…


基本 50ccのエンジンが載る車体に 125ccのエンジンを載せている為 シリンダーの大きさが違い マフラーも取り付けに延長が必要であったり ボディ側も 切り取り加工してあるくらいなのです

とても エンジンを車体に搭載したままでは キャブは外れても マニホールドは取れません…

また 緩んでいる箇所が マニホールドとエンジンを繋ぐ アダプターのボルトと判明…


悩みましたが 3連休という事もあり また お部屋に上げて 頑張りました



次回の事も考えて ボルトをヘックスに変えたり(ヘックスボルトならエンジン降ろさなくても回せそうです)何とか 緩みを止める事が出来ました


でも 結局全ての原因は ‟ネジの緩み” ですが…


早速 試乗です

絶好調です!


実は 今回 キャブの取り外しを行った事で ついでに セッティングをやってみました


素人がバイクのキャブセッティングなんて 普通出来ないと思われますが 今のご時世 ‟インターネット”と言う素晴らしい先生が居ます

早速 今付いている‟ミクニVM22”の情報を仕入れ 現状を見ながら ‟先生” に伺いながらあれこれ いじってみました


ただ 大変なのが 普通は車体に搭載したままセッティングするのですが スペースの問題から 毎回 キャブを取り外してのセッティングと 何とも手間の掛かる作業となりました…


基本的に 125ccの中華エンジンには このキャブレターが推奨されていて ポン付けでソコソコの性能が出る様にセッティングされています

しかし あくまでソコソコですんで 全体的に‟濃いめ”のセッティングとなっています


確かに‟濃いめ”であれば エンジンが焼き付く心配はありませんし トルク型のエンジンですので 違和感はありません

しかし ‟濃いめ”の状態では 高回転はモッサリですし アイドリングも安定しません(ですので 推奨 アイドリング 高めです…)

キマったセッティングのバイクは 低いアイドリングでも止まらず 上の回転まで気持ち良く回ってくれます


部品交換無しでのセッティングですので 完璧とまでは いきませんでしたが 全体的に少し  ‟薄目”にしてあげ 今までより 明らかに乗りやすいバイクになってくれました(低いアイドリングでも止まりません!)

また ‟薄目” のセッティングですんで 燃費も改善されそうで…



今回 キャブの取り外し作業が必要な修理があったお陰で より調子の良い状態に持ってく事が出来ました


やっぱり 人生 ‟行って来い” でした

こんな チョッとした事でも 年の初めに 嬉しい出来事があると 今年一年が 楽しみでなりません!


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