不思議な能力を持った家族 Ⅱ
前回のブログでは ただの彼女の生い立ちの紹介で終わってしまいました
と言うか 誰が主役なの?
主役は レン です
今回も 沢山の家族が登場しますが お付き合い下さい
トラ との 悲しい別れがあり 遂に 我が家の猫族は消滅してしまいました 2014年の1月22です
最初の レン の失踪は 2013年の5月頃 丁度 うちの長老である ボス の旅立ちから程なくでした
彼との思い出は 今も私にとって 非常に大事で 彼が居なければ 私は もっと荒れた生活をしていたでしょうし 素敵な出会いにも恵まれていなかったはずです
私の人生の中で 一番の恩人でした

約18年間 共に暮らしました
当時は ボスが大好きだった レン は ボスに付いて行ったのかなぁ とか変な事を想像したものですが それから 一切 彼女の姿を目にする事は無く 時は流れていきます
ボスやトラとの別れの傷も癒え 平和な生活の中でも 老い と言う現実は 次々とうちの家族に襲い掛かります 2014年の10月 多分 うちの犬達の中で 一番 猫達に好かれていた ピー が旅立ちの時を迎えてしまいます
後半は 目が見えなくなり 大好きなボール遊びが出来なくなり その頃から 急に老け込み始め 最後は本当に穏やかに…

うち一番のおてんば娘でしたが 優しさも 一番でした
その 1週間程前です
何と レン が帰って来ました!
1年半程も家を離れていたのに 名前を呼べば 普通に返事をして 何事も無かったかのように 犬が4匹居る部屋の中に…
これには 私自身も 非常に驚きましたが 彼女がうちに滞在したのは 2日程でした…
大好きな ピー にお別れを言いにきたのか… いやまさか…
それから 我が家では 3匹の やがて老犬と生活を続けていました
2015年の12月 我が家では 新しい家族を迎える事となります
保健所に保護されていて もう 明日が処分と言う犬が居る事を知らされ 全盛期の騒がしさの事を考えれば 今の どちらかと言えば 静か過ぎる現状で 少しでも 命を救う事が出来るのであれば 協力したいという思いもあり 大して何の確認もせず 迎え入れました
その犬 シーちゃん が我が家に到着した瞬間 何と レン のご帰宅です!

うちに来た時点から 同じ所をグルグル回って…
また 1年以上も 放浪後です
シーちゃんは 想像以上にお婆ちゃんで これまで ボス・ピー と老齢介護を経験してきた私も 苦戦する程の状態でした 彼女からすれば 彼女よりデカい犬が普通にウロウロしている環境に 突然放り込まれた訳ですから そう簡単に馴染める訳はないでしょう…
うちの犬達に距離を置く シーちゃんに対して レン がすり寄っていきます
「大丈夫よ!」 とでも言っている様に…
それでも 今回も レン の滞在期間は3日程でした
2016年 我が家にとって 非常に非情な年でした…
先ず 3月 前回ブログでお知らせしましたが うちのおぼっちゃま ブン太 の他界です
余りにも突然の事で 悲しくて 悲しくて…
でも 何とこの時も まるで お別れを告げるように レン は帰って来ました
まるで 何時も近くで 私達を見守っているかの様に…

ブン太を見守っています この翌日…
4月には 熊本にとって非情な出来事が起こります 熊本大地震 です
我が家は 神がかり的に被害が少なく 「庭で眠っている沢山の家族が守ってくれたのかなぁ…」と思っていました
6月 まだ うちに来て半年程でしたが 初めから介護状態だった シーちゃん が召されて行きました この時は 「彼女の最後は幸せだったのか」 私には答えが出せませんでした

ただ この時 レン の姿はありませんでした
9月 本当に大変だった ラナ の突然の他界…
彼女は 元気過ぎる痴呆 と言うか 歳と共に性格が荒れてきて 元々は優しいお母さんだったんですが 子帰り と言いますか 段々若い頃のわがまま娘に戻りだし 全く いう事を聞かなくなり 逃亡を繰り返し ホトホト困りましたが 突然 倒れてしまいます
勿論 その後 また普通に歩き出しましたが この日 レン のご帰還…
何と その翌日 ラナ は旅立ちました…
ボス の娘であり デッカム の母であり ピー・ブン太 にとっても 本当に良き母であった ラナ は レン にとっても 優しいお母さんであったのかもしれません

頑張って! お母さん!
ただ この ラナ とのお別れには もう一つ エピソードがあります
ラナが 息を引きとったのは 朝の4時頃でした
まさか 亡くなるとは思っておらず 普通に寝ていました
ここで 私は夢を見ました
シーちゃんが 初めて登場します 彼女が 広場を走り回り 私に駆け寄り 私の手や顔を一所懸命舐めてくれています 「わぁ シーちゃん元気になったねぇ! えっ こんなシーちゃん見た事ない… ちゅうか シーちゃん もう居ない…」
ここで 目が覚めました
ベッドの横で ラナが…
もう 呼吸が弱っていました
飛び起きて さすってあげて…
30分程で ゆっくり 心臓が止まってしまいました
悲しみの中 その横には レン が居て…
シーちゃんが教えてくれなければ 私は ラナとの最期の時を共有する事は出来なかったでしょう
シーちゃんからの感謝のお返しだったと感じました ありがとう
その翌日 レン はまた居なくなります
我が家は 遂に 私と デッカム だけになりました
流石の デッカム君も 仲間が全く居なくなり 不安からか 何時も私にベッタリになりました 仕事に行こうとしても 後追いするようになり 「やっぱり 寂しいんだなぁ…」と…
10月 また 保健所に保護されている犬の中で 余命(殺処分)が迫っている存在を知らされます 今回も 大して確認もせず 受け入れました
前回のブログでも紹介した ムッくん です
ここで チョッと 脇役の登場です
プリン のご帰還です
彼女が失踪したのは 2013年の10月頃です
その彼女が 3年振りに 幸せ一杯の外観で…

彼女の レン との違いは 元々の家族である デッカムや私に対しては 喜んで擦り寄って来るんですが ムッくん に対しては 威嚇するという チョッと困った行動をとっていました

ムッくん 逃げ回ってます

デッカムには スリスリです
まだ 我が家に来て間もない ムッくんにとっては いやはや 厄介な存在で 2日程の滞在でしたが 私も 嬉しいながらも 困惑してしまいました…
嬉しいながらも 不安もよぎる レン のご帰宅
2日程前から また 我が家で生活しています
デッカム も ムッくん も 元気です
ムッくんは 今回はフレンドリーな レン に対して ホッとしている模様です
新たな家族へのご挨拶なのか ギックリ腰の私へのお迎えか…
どんな理由にしろ 出来るだけ 長期滞在して欲しい 可愛い存在です

我が家唯一の女性ですので ずーっと暮らして欲しいです
と言うか 誰が主役なの?
主役は レン です
今回も 沢山の家族が登場しますが お付き合い下さい
トラ との 悲しい別れがあり 遂に 我が家の猫族は消滅してしまいました 2014年の1月22です
最初の レン の失踪は 2013年の5月頃 丁度 うちの長老である ボス の旅立ちから程なくでした
彼との思い出は 今も私にとって 非常に大事で 彼が居なければ 私は もっと荒れた生活をしていたでしょうし 素敵な出会いにも恵まれていなかったはずです
私の人生の中で 一番の恩人でした

約18年間 共に暮らしました
当時は ボスが大好きだった レン は ボスに付いて行ったのかなぁ とか変な事を想像したものですが それから 一切 彼女の姿を目にする事は無く 時は流れていきます
ボスやトラとの別れの傷も癒え 平和な生活の中でも 老い と言う現実は 次々とうちの家族に襲い掛かります 2014年の10月 多分 うちの犬達の中で 一番 猫達に好かれていた ピー が旅立ちの時を迎えてしまいます
後半は 目が見えなくなり 大好きなボール遊びが出来なくなり その頃から 急に老け込み始め 最後は本当に穏やかに…

うち一番のおてんば娘でしたが 優しさも 一番でした
その 1週間程前です
何と レン が帰って来ました!
1年半程も家を離れていたのに 名前を呼べば 普通に返事をして 何事も無かったかのように 犬が4匹居る部屋の中に…
これには 私自身も 非常に驚きましたが 彼女がうちに滞在したのは 2日程でした…
大好きな ピー にお別れを言いにきたのか… いやまさか…
それから 我が家では 3匹の やがて老犬と生活を続けていました
2015年の12月 我が家では 新しい家族を迎える事となります
保健所に保護されていて もう 明日が処分と言う犬が居る事を知らされ 全盛期の騒がしさの事を考えれば 今の どちらかと言えば 静か過ぎる現状で 少しでも 命を救う事が出来るのであれば 協力したいという思いもあり 大して何の確認もせず 迎え入れました
その犬 シーちゃん が我が家に到着した瞬間 何と レン のご帰宅です!

うちに来た時点から 同じ所をグルグル回って…
また 1年以上も 放浪後です
シーちゃんは 想像以上にお婆ちゃんで これまで ボス・ピー と老齢介護を経験してきた私も 苦戦する程の状態でした 彼女からすれば 彼女よりデカい犬が普通にウロウロしている環境に 突然放り込まれた訳ですから そう簡単に馴染める訳はないでしょう…
うちの犬達に距離を置く シーちゃんに対して レン がすり寄っていきます
「大丈夫よ!」 とでも言っている様に…
それでも 今回も レン の滞在期間は3日程でした
2016年 我が家にとって 非常に非情な年でした…
先ず 3月 前回ブログでお知らせしましたが うちのおぼっちゃま ブン太 の他界です
余りにも突然の事で 悲しくて 悲しくて…
でも 何とこの時も まるで お別れを告げるように レン は帰って来ました
まるで 何時も近くで 私達を見守っているかの様に…

ブン太を見守っています この翌日…
4月には 熊本にとって非情な出来事が起こります 熊本大地震 です
我が家は 神がかり的に被害が少なく 「庭で眠っている沢山の家族が守ってくれたのかなぁ…」と思っていました
6月 まだ うちに来て半年程でしたが 初めから介護状態だった シーちゃん が召されて行きました この時は 「彼女の最後は幸せだったのか」 私には答えが出せませんでした

ただ この時 レン の姿はありませんでした
9月 本当に大変だった ラナ の突然の他界…
彼女は 元気過ぎる痴呆 と言うか 歳と共に性格が荒れてきて 元々は優しいお母さんだったんですが 子帰り と言いますか 段々若い頃のわがまま娘に戻りだし 全く いう事を聞かなくなり 逃亡を繰り返し ホトホト困りましたが 突然 倒れてしまいます
勿論 その後 また普通に歩き出しましたが この日 レン のご帰還…
何と その翌日 ラナ は旅立ちました…
ボス の娘であり デッカム の母であり ピー・ブン太 にとっても 本当に良き母であった ラナ は レン にとっても 優しいお母さんであったのかもしれません

頑張って! お母さん!
ただ この ラナ とのお別れには もう一つ エピソードがあります
ラナが 息を引きとったのは 朝の4時頃でした
まさか 亡くなるとは思っておらず 普通に寝ていました
ここで 私は夢を見ました
シーちゃんが 初めて登場します 彼女が 広場を走り回り 私に駆け寄り 私の手や顔を一所懸命舐めてくれています 「わぁ シーちゃん元気になったねぇ! えっ こんなシーちゃん見た事ない… ちゅうか シーちゃん もう居ない…」
ここで 目が覚めました
ベッドの横で ラナが…
もう 呼吸が弱っていました
飛び起きて さすってあげて…
30分程で ゆっくり 心臓が止まってしまいました
悲しみの中 その横には レン が居て…
シーちゃんが教えてくれなければ 私は ラナとの最期の時を共有する事は出来なかったでしょう
シーちゃんからの感謝のお返しだったと感じました ありがとう
その翌日 レン はまた居なくなります
我が家は 遂に 私と デッカム だけになりました
流石の デッカム君も 仲間が全く居なくなり 不安からか 何時も私にベッタリになりました 仕事に行こうとしても 後追いするようになり 「やっぱり 寂しいんだなぁ…」と…
10月 また 保健所に保護されている犬の中で 余命(殺処分)が迫っている存在を知らされます 今回も 大して確認もせず 受け入れました
前回のブログでも紹介した ムッくん です
ここで チョッと 脇役の登場です
プリン のご帰還です
彼女が失踪したのは 2013年の10月頃です
その彼女が 3年振りに 幸せ一杯の外観で…

何処で飼われているのか… 太り過ぎです
彼女の レン との違いは 元々の家族である デッカムや私に対しては 喜んで擦り寄って来るんですが ムッくん に対しては 威嚇するという チョッと困った行動をとっていました

ムッくん 逃げ回ってます

デッカムには スリスリです
まだ 我が家に来て間もない ムッくんにとっては いやはや 厄介な存在で 2日程の滞在でしたが 私も 嬉しいながらも 困惑してしまいました…
嬉しいながらも 不安もよぎる レン のご帰宅
2日程前から また 我が家で生活しています
デッカム も ムッくん も 元気です
ムッくんは 今回はフレンドリーな レン に対して ホッとしている模様です
新たな家族へのご挨拶なのか ギックリ腰の私へのお迎えか…
どんな理由にしろ 出来るだけ 長期滞在して欲しい 可愛い存在です

我が家唯一の女性ですので ずーっと暮らして欲しいです
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