Lepy 2024+

前回 LUXMANのアンプが昇天してしまったところで お話が終わっていましたが 勿論修理も視野に入れた上で 今回 新しい相棒を仕入れてみました

Lepy 2024+ と言う中華デジタルアンプです

現在 テレビのAVアンプとして使っている やはり同じ会社の2020+と言うアンプ(元々はDACを使わず これを直接PCに繋いでいました)の出来・音が素晴らしく 同じ物の購入を考えましたが 後継機種で2020より音が良いとの触れ込みがあり その上オペアンプの取り付けがソケット式で交換可能 電源付きで3380円 と言う所に惹かれ 購入に踏み切りました


もう一つの理由は このアンプ 相当発売元に自信が有るのか 「到着したら どうぞ分解して下さい」と 分解用の星形ドライバーまでセット! その上 半年間の保証付き!と言う中華製品ではあり得ない太っ腹な対応に とどめを刺されました

以前に2024(この2020や2024とは 中に使われているパワーアンプのICの品番です)を搭載してあるアンプを購入した際 最初は良かったんですが 2020と聴き比べると 先ず音圧が足りず 上も下もスカスカで結局は故障して 使い物にならなかった経験上 あまり良い印象はなかったんですが 後になって考えてみると 単純に中華品質によるアタリ・ハズレのせいだと思い ここまで自信タップリに販売している業者なら大丈夫だろうと…


到着しました

いつもの様にAmazonさんは 無駄にデカい外箱付です



外観は現在使用している2020+と全く一緒で 違いはケースの色が黒と言うとこだけです

何か 微妙に 社名が違います…


この自信タップリなドライバー付属

チャチャッと繋いで 先ずはノーマルのインプレッション


チョッと驚いたのは 2020+よりもドンシャリ系な音です 低音も高音も迫力が増しています

この手のアンプ 皆さん低音の迫力が足りずに 改造したりしているみたいですが 十分過ぎる程で 少し下を絞っても良い位です 前回の2024搭載のアンプとは雲泥の差です


2,3時間鳴らした後 早速 自信タップリな業者の言う通り 中を調べてみました

ソコソコ まともな部品構成です(液漏れを起こしたフィルムコンデンサと同じ物が6個も…)
中央にあるのがパワーIC2024ですが ヒートシンクも無く 何となく頼りない気が…

現状使われているオペアンプもキチンとしたオーディオ専用の部品です



使われている部品は(コンデンサー類)LUXMANの物より劣る物ですが 取り立てておかしな部分は無く 大丈夫そうです

ネットで調べてみると 二つ付いているオペアンプのうち 奥側の物がトーンダイレクト用(このアンプはスイッチで音質を切り替える事が出来 トーンコントロール用とダイレクト用 二つのオペアンプが使われています)みたいですので 原音の方を交換してみようと思います

今のままでも全く問題無く良い音なんですが 昇天してしまったLUXMANに使用していたMUSES8920 と言うオペアンプの音質が気に入っていましたんで そのまま移植してみました

今入っているオペアンプの10倍位の金額です(と言っても500円位です)


あらあら…こりゃまた たまげました…


先程までのドンシャリ系から キチンとボーカルも前にでた 聞きやすい音に変化してくれました!


LUXMANのアンプより まずもって出力が大きいですので 我が家では半分もボリュ-ム上げれませんが その分余裕も感じられ これはこれで 良い買い物だったと思います



もし問題が起こるとしたら 半年以内にお願いしたいと思いつつ ハンダゴテの練習も始めたいと思う All-rounderでした


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