エリミネーター125 マル秘チューニング
またまたこちらは長らくサボってましたが 着々と色んな作業をこなしていました
暖かくなると言うよりも 春をすっ飛ばして夏が来たかの様な季候ですが バイク乗りには身軽な季節になりました
私自身 調子に乗って 乗りまくり・いじりまくりを繰り返していましたところ 6月を迎えた矢先 中腰での作業中 腰に違和感が…
「これは以前経験したぞ… ヤバい…」
はい ギックリ腰 です
30代の頃 バスタブに犬を入れて自分は洗い場でという 不安定な態勢で犬を洗っていたところ 突然 腰から ギックリ! との音がした気がして 後は四つん這いで部屋まで行き 難儀したのが始まりでした
それからは 軽く持病の様になり 何年か越しに私を悩ませてくれています
ただ 最近は 予兆が分かるようになり 大事に至らず 過ごしていました
ところが今回は…
違和感を感じ 作業を中断 部屋にたどり着いた時点で完璧に腰に力が入らず 壁や梁につかまり何とか寝室へ…
「にんげーん 50ねーん…」 この歳になると悲惨です 通常2・3日で痛みが和らぐと言いますが 今週になって やっと動ける程度の回復度合いです(泣) 皆さんお気を付け下さい…
前置きが長くなりましたが 今回は ギックリ前に行った エリミネーター125の修理兼パワーアップのお話をお伝えします
ある 天気のイイ午後
突然の電話で 「バイクが止まって エンジンが掛からない!」 とのSOS
近かったので 早速現場へ…
完全なバッテリー上がりでした…
最近のバイクには キックペダルが付いていないのが多くなり 又 勿論 押し掛け 何て言うスタート方法を 教習所で教わるはずもなく…
押し掛けで我が家へ持ち込み バッテリーを外し 充電を行うも 一度完全に上がった結構古いバッテリーでしたので 完充電とまではいかず バッテリー交換をお勧めし 相変わらず調子の悪いキャブの調整も兼ねて お預かりとなりました
自宅までの道のりを 私が運転しましたが 125ccにしては大柄な車体に 余りにも非力なパワー…(前期型約13ps後期型約7ps)
この原因は後期型にはバキュームピストンに高回転になると圧を逃がす穴が4ヶ所開けられている為です
前回仕上げたシャリー君と比べて 乗り難さを感じます 又 相変わらずの回転落ちの悪さ…
オーナーさんの了解を取り 現状でヒビの見られるキャブとエンジンを繋ぐ ゴム製のインシュレーターを交換してみます
症状に変化は見られません
調べてみると キャブ本体からの二次エア混入の恐れもありましたので この際 思い切って キャブ交換!
しかし 純正部品で ASSY 30000円以上します… 南無ー…
うちにPWK28がありますが ポン付けとはいかない様ですし 女性の初心者にレーシングキャブは…
ここで考えたのが 同じ排気量の他のメーカーのキャブでした
ハイ スズキのGN125です!
たまたま実車を駐輪場で見かけましたので 覗いてみると 形式は同じCV系で 調べてみるとクリーナー側・エンジン側の口径は同じ アクセルワイヤーがエリミネーターと違い一本引きですが 流用は可能の様です またこのキャブ 台湾製で一つ5000円弱… 早速購入してみました!
外観はほぼ同じで ワイヤー取り付け位置が左右逆ですが 問題は無さそうです

多分こちらはCV26で エリミネーター125のがCV28デチューン版の様です
バキュームピストンのサイズは同じで勿論穴は開いていません
ほぼポン付けで エンジンスタート!
症状は変わりませんが 全域でパワーアップしています!
二次エアを吸っている様な症状が変わらないと言う事は 元のキャブ本体にも問題は無いと推測出来ますので 二次エアの件は他の場所に…
ここで目を付けたのは 排ガス対策としてエンジンのリードバルブから複雑に接続してある負圧ホースとその接続先の部品…
負圧ホースの先を指で押さえてみると 勝手にエンジンの回転が上がります…これは…
接続先のよくわからない部品を外し 中を見ると カーボンびっしり! 掃除して ホースを全て新品に交換したら 完調となりました
また二つのキャブを比べてみたところ エンジン側の口径はエリミネーターが28mm GNが26mm エリミネーターのキャブに問題が無かった訳ですから GNの部品をイイとこ取りで使おうと思い カワサキの純正部品だと6000円以上するバキュームピストンと明らかにパワーの出そうなニードルジェットを元のキャブに移植
お安い出費で 前期型のキャブの出来上がりです!パワーも申し分なし! これ お勧めです!
乗って頂いたところ 驚いておられました(笑)

これで十分対等に走れます
納車後 翌日に又電話が…
第二の流用チューンとなりました…
このお話は 次回
暖かくなると言うよりも 春をすっ飛ばして夏が来たかの様な季候ですが バイク乗りには身軽な季節になりました
私自身 調子に乗って 乗りまくり・いじりまくりを繰り返していましたところ 6月を迎えた矢先 中腰での作業中 腰に違和感が…
「これは以前経験したぞ… ヤバい…」
はい ギックリ腰 です
30代の頃 バスタブに犬を入れて自分は洗い場でという 不安定な態勢で犬を洗っていたところ 突然 腰から ギックリ! との音がした気がして 後は四つん這いで部屋まで行き 難儀したのが始まりでした
それからは 軽く持病の様になり 何年か越しに私を悩ませてくれています
ただ 最近は 予兆が分かるようになり 大事に至らず 過ごしていました
ところが今回は…
違和感を感じ 作業を中断 部屋にたどり着いた時点で完璧に腰に力が入らず 壁や梁につかまり何とか寝室へ…
「にんげーん 50ねーん…」 この歳になると悲惨です 通常2・3日で痛みが和らぐと言いますが 今週になって やっと動ける程度の回復度合いです(泣) 皆さんお気を付け下さい…
前置きが長くなりましたが 今回は ギックリ前に行った エリミネーター125の修理兼パワーアップのお話をお伝えします
ある 天気のイイ午後
突然の電話で 「バイクが止まって エンジンが掛からない!」 とのSOS
近かったので 早速現場へ…
完全なバッテリー上がりでした…
最近のバイクには キックペダルが付いていないのが多くなり 又 勿論 押し掛け 何て言うスタート方法を 教習所で教わるはずもなく…
押し掛けで我が家へ持ち込み バッテリーを外し 充電を行うも 一度完全に上がった結構古いバッテリーでしたので 完充電とまではいかず バッテリー交換をお勧めし 相変わらず調子の悪いキャブの調整も兼ねて お預かりとなりました
自宅までの道のりを 私が運転しましたが 125ccにしては大柄な車体に 余りにも非力なパワー…(前期型約13ps後期型約7ps)
この原因は後期型にはバキュームピストンに高回転になると圧を逃がす穴が4ヶ所開けられている為です
前回仕上げたシャリー君と比べて 乗り難さを感じます 又 相変わらずの回転落ちの悪さ…
オーナーさんの了解を取り 現状でヒビの見られるキャブとエンジンを繋ぐ ゴム製のインシュレーターを交換してみます
症状に変化は見られません
調べてみると キャブ本体からの二次エア混入の恐れもありましたので この際 思い切って キャブ交換!
しかし 純正部品で ASSY 30000円以上します… 南無ー…
うちにPWK28がありますが ポン付けとはいかない様ですし 女性の初心者にレーシングキャブは…
ここで考えたのが 同じ排気量の他のメーカーのキャブでした
ハイ スズキのGN125です!
たまたま実車を駐輪場で見かけましたので 覗いてみると 形式は同じCV系で 調べてみるとクリーナー側・エンジン側の口径は同じ アクセルワイヤーがエリミネーターと違い一本引きですが 流用は可能の様です またこのキャブ 台湾製で一つ5000円弱… 早速購入してみました!
外観はほぼ同じで ワイヤー取り付け位置が左右逆ですが 問題は無さそうです

多分こちらはCV26で エリミネーター125のがCV28デチューン版の様です
バキュームピストンのサイズは同じで勿論穴は開いていません
ほぼポン付けで エンジンスタート!
症状は変わりませんが 全域でパワーアップしています!
二次エアを吸っている様な症状が変わらないと言う事は 元のキャブ本体にも問題は無いと推測出来ますので 二次エアの件は他の場所に…
ここで目を付けたのは 排ガス対策としてエンジンのリードバルブから複雑に接続してある負圧ホースとその接続先の部品…
負圧ホースの先を指で押さえてみると 勝手にエンジンの回転が上がります…これは…
接続先のよくわからない部品を外し 中を見ると カーボンびっしり! 掃除して ホースを全て新品に交換したら 完調となりました
また二つのキャブを比べてみたところ エンジン側の口径はエリミネーターが28mm GNが26mm エリミネーターのキャブに問題が無かった訳ですから GNの部品をイイとこ取りで使おうと思い カワサキの純正部品だと6000円以上するバキュームピストンと明らかにパワーの出そうなニードルジェットを元のキャブに移植
お安い出費で 前期型のキャブの出来上がりです!パワーも申し分なし! これ お勧めです!
乗って頂いたところ 驚いておられました(笑)

これで十分対等に走れます
納車後 翌日に又電話が…
第二の流用チューンとなりました…
このお話は 次回
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