DAISOスピーカーで遊ぼう Ⅲ ft NFJスピーカー

前回 DAISOスピーカーの究極とのたまいましたが またまた進化しました

ダブルバスレフ方式の導入です 造りは簡単 塩ビ管の入り口部分を絞ってあげるだけです
 
ここを絞ると 低域が凄い事になります

これだけで低音のパンチが格段に上がりました 


たかだか4cmのスピーカーでこれだけの音が出るんなら もう少しちゃんとしたスピーカーなら凄いことになるのでは…

早速コストパフォーマンスの良いオーディオ製品を販売されているNFJさんから スピーカーその他の部品を購入してみました

マグネットもデカいですし サイズもお手頃(お値段も…)

こちら1つ480円です 何やら別のユニットに使われていた物を単体で販売されているらしく 雰囲気がありましたので購入してみました

前回と同じ手法で製作してみます ただ今回はユニットが大きくなっていますので塩ビ管も50mmにサイズアップしてみました

ユニット取り付け方法を変更し(前回のやり方ですと ボルトを締めすぎた際にベース部分にヒビが入りましたので…)

分かりにくい写真ですが ユニットをはさみ塩ビ管パーツに差し込む形状にしました

センターのバスレフポートのメガホンも専用ではないんですがメガホン形状のバスレフポートが販売されていましたんで これで見た目も完璧に(笑)


耐水ペーパーを張り付けて 接続部分の面出しをしていきます 内径30mmになります

どうせアンプは別に用意する予定でしたんでケーブル取り付けターミナルもキチンと取り付け

基本この部分でスピーカーとしては完成です 中央の塩ビ管がサブウーファーの役目になります

出来上がりました!

見た目は良いんですが デカくて重いです

いざ視聴!

凄い低音域です しかしこのスピーカー 中高音が全くダメです…

見た目は良いんですが イコライジングで高音を強めてあげないと非常に残念な音です もしかしてこのサイズでウーハーとして使われていたのかも…


それなら…DAISO  ft  NFJ 

どちらも抵抗は4Ωですので 直列接続すれば8Ω 理想的な抵抗値になります

通常2ウェイスピーカーの作製では ウーハー側にコイル ツィーター側にコンデンサーを付けて高域・低域をカットするんでしょうが ここは先ずストレートに接続して 両方のスピーカーで低域を増幅してみます

またダブルバスレフユニットの入口にもってこいの部品を見つけましたんで 取り付け
 
これも塩ビ管の接続パーツです 30mmを20mmに 内径は15mmに絞れます

50mmの塩ビ管だとデスクの上に置くには余りにも場所をとりますので 今回は40mmの塩ビ管を使い メガホンを取り付けチョッと可愛くカラーテープを巻いてみました(笑)

ほぼディスプレイの裏に隠れますが 見た目重視で(笑)


二股ソケットを使い ストレート側をNFJ 正面側をDAISOに接続し 一応抵抗を測ってみましたらでした

全て塩ビ管で事足ります

出来上がりましたがチョッと長すぎですねぇ…

本当に長すぎて設置に苦労しました(汗)

いざ 視聴!

完璧です 両方のスピーカーのいいとこ取りと言うか このサイズだとどうしても不足するはずの低域がモリモリで中高域は元々得意なサイズですので問題ありません ただ少し高域が耳につく感じがありましたんでDAISOの方のセンター部分にカラーテープを貼り重量アップで高域を減らしてみましたら本当に理想の音場になりました

ただの緑色の布テープですが耳につく煩さが減ります



うちには沢山の市販のスピーカーがあります

それぞれ良い音を奏でてくれますが 自作したのは初めてで たったこれだけの費用と手間でこんなに素晴らしい音楽を奏でてくれる事に感動しました

お聴かせ出来ないのが残念ですが 簡単に作れますんで トライしてみては如何でしょうか では次回

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